今日は通っているスタジオのスペシャルイベント、東京から先生をお迎えしてのヨガWSでした。
「股関節」WSで改めて自分の股関節の可動域を再認識し(偏ってる&固い)
陰ヨガでゆったり重力を味わってきました。
ワークショップ後、すすっと先生(小池栄子似の姐さん風~)がやってきて
そんな風に声をかけてくれたんです。
安心してみていられるようになった と。
最初のころは「こうでなければならない と身体が固まってた」と。
おお。お見通しですかぁ
自分の理想(それも現実とほど遠い姿)と現実のギャップを容認して、「しゃあないな」とあきらめた自分。
現状を認識できなければ、次の一歩は踏み出せないでしょ?
PDCAの最初のステップも、きびしーい現実を直視するところから。
いいのだ、らくちんにいきればいいのだ~