朝6時過ぎ明るくなって自然に目覚めたので、借りてきたDVDを観た。
(TSUTAYA準新作旧作100円継続中 にまんまとひっかかり)
ふっと表紙に惹かれて手に取った1本。
「特別な人」を失った、「マイノリティ」。孤独感がずっと静かに流れている。
その中で、時折触れ合う「温かさ」。と同時に「緊張感」。
そして訪れる「幸せな結末」。(彼にとってはそうであった と思いたい。)
日曜の朝にはちょっと似つかわしくない…かも?
借りてきたの、あと2本、あります。
レンタルDVDって、観たい(借りたとき、見つけたとき)→見終わらなければ(期限までに、義務感)に変わるのが、ちょっと切ないな~
オンデマンドがもっと手軽に安くなると、「見たい時が見るとき」になって、うれしいんだけどな~