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【おとなアロマ】~人生にもう一度恋したいアラフィフ世代に

香りとQOL向上・健康寿命延長の関連について生涯現役最強アロマ講師を目指す元製薬会社研究員がお伝えします。

アロマテラピーのバリアフリーを目指して講師活動中。 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)認定スクール アロマテラピースクールまいかオフィシャルブログです。

健康維持に必要なのは、〇〇よりも3つの「う」!

アラフィフアロマ講師aromaiccaです。

アロマ売りではなく、安全にアロマを楽しむのに必要な知識を伝えるエバンジェリストです。

今日のテーマは、「引き算で健康を考える」です。

健康に関する情報が、多すぎる?!

メディアに踊らされていませんか?おぼれていませんか?

〇〇がいい、と言われたら買いに走って、なくてさらに欲しくなる…

数か月後には次のブームが来て…結局一巡りすると、「結局なんだったんだろう?」で、「なにも変わっていない」自分に気づく。そんなことありませんか?

〇〇だけで、というわけではなく、結局バランスよく摂ることが大事なのではないでしょうか?

健康食品は薬より安全なのか?

くすりはコワい、と必要以上に避ける方もいらっしゃいます。

確かに安易にかぜ薬や痛み止めに手を伸ばす昨今の状態は好ましくないと思っています。かぜに効く薬はないです!症状を抑え込んでいるだけ。だから長引くわけです。

わたしはむしろ、「健康食品だから薬より安全」という思い込みによる過剰摂取で、肝臓に負担がかかってしまうことを心配しています。

hfnet.nih.go.jp

この例の中にも、妊婦さんが「薬を使えないから」と、サプリやハーブなどに頼ることに関して「天然物だから安全とはいえない」「自己判断では摂取しないように」と注意されています。

アロマセラピストも、まっとうな臨床セラピストなら、医師の了承を必ず得ているかどうかを確認します。

どこかで「天然だから安全安心」をうたう言葉を見かけたら、「本当かな?」とワンクッション考える習慣をつけてみませんか?

天然物にも、危険なものはたくさんありますでしょう?きのことか、毒をもつ魚とかを思い浮かべてみてください。天然だけど、安全安心ではありませんでしょう?

経験則的に、常識の範囲内であれば安全と言われているものであっても、過剰摂取は毒になりえます。とパラケルススさんもおっしゃっています。(ちょうど放送大学の食安全性学講義を見ていたら登場してくれました!)

パラケルスス

結局、健康維持に必要なのは3つの「う」!

というわけで、自分の健康を守る3つの「う」とは

  • うんどう:運動
  • きゅうよう:休養
  • えいよう:栄養

これに尽きるのではないでしょうか?

生活習慣病の改善は、他力本願ではなく、自分の生活を見直すことから。

「わかっちゃいるけど、やめられない」

「ラクして〇〇したい」

その気持ちも、よーくわかります。

でも、健康年齢を少しでも伸ばしたいと思ったら・・・

元気で歩きたい、笑いたい、おいしく楽しく食べたい、そう思うなら、治療領域に入るまでの間に、この3つの「う」でなんとかできることはたくさんあります。

 

3つの「う」をまとめるようじょう(養生)

運動、休養、栄養を統合的に、ホリスティックに実現できるのが、季節の養生(ようじょう)です。

養生は、季節のリズムに合わせた暮らし方の提案です。東洋医学的な考えを日常生活に取り入れる方法とでも申しましょうか。

  • 運動:日の出とともに起きて、軽く動く。
  • 休養:その日のうちに眠る。
  • 栄養:季節のもの、土地のものをいただく。

そう、ちょっと昔の「あたりまえ」のくらし、そのものです。

その「あたりまえ」が難しくなっている現代社会だからこそ、養生がかけがえのないものだとしみじみ、感じています。

できることから、すこしずつ。

そう思いながら、お伝えしているのが「養生講座」です。

 

まとめ:自分の「ここちいい」を見つけよう!

3つの「う」も、ここちよいポイントはひとそれぞれ。

自分が快適と感じるみっつの「う」を、見つけていきましょう!それがQOL、すなわち生活の質、人生の質を高めていくのではないでしょうか。

アロマテラピーは、運動・休養の質を高める可能性から、注目されています。私も「その方にとってここちよい」を探すお手伝いをしております。