【おとなアロマ】~人生にもう一度恋したいアラフィフ世代に

香りとQOL向上・健康寿命延長の関連について生涯現役最強アロマ講師を目指す元製薬会社研究員がお伝えします。

アロマテラピーのバリアフリーを目指して講師活動中。 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)認定スクール アロマテラピースクールまいかオフィシャルブログです。

アロマテラピーの入り口としての、手作り石けん

アロマは売らない、かおりある暮らしを安全に楽しむ方法をお伝えしている、

出張専門アロマ講師 aromaiccaです。

 

実は、ハンドメイド石けんマイスターでもあります。

今日は、手作り石けんのことを動画付きで!お伝えします。

 

石けん、洗剤=買うもの?

「石けんは買うもの」「用途別のものを買わなければならない」と思い込んでいませんか?

以前は私もそうでした。

食器用、からだ用、頭髪用、顔用…

ちょっと思い出しただけでも、肌に触れる洗浄剤っていろいろあります。

さらに売り場には様々なメーカー、ブランドの商品が…どんどん新製品も出てくる。それなのに、「毎日使うものなのに、肌に合わなくて…」とお困りの方もいらっしゃいます。

「お肌にやさしい」「洗浄力アップ」とうたう製品の原材料をみると、こまか~く、ズラズラ横文字たくさん、何がどの役割を果たすのかよくわからない。(もっというと老眼気味の目にはツライ)

「どれがお肌にやさしい成分?」「なにで洗浄力アップしたの?」十分説明がされているとは…?正直、謎です。

石けんは自分で作れます!(コールドプロセス法)

市販されている合成洗剤。安くて便利。100均でも売ってます。

それでなんの不都合もない方はよいと思います。

でもなんだか不都合を感じているという方には、昔ながらの手作り石けんにトライしてみませんか?とお伝えしたいです。

材料は、油脂とアルカリ。きわめてシンプルです。香りと色はお好みで。機能性を考えて油脂選びから、オプション選びまで自分仕様にできるのがとにかく、楽しいんです!

 

youtu.be

お料理にも似ているかもしれません。

  • 落ち着いて取り組める時間(2時間程度)と環境(整頓されたキッチン)を整える
  • 必要な材料・道具をそろえる
  • 手順を確認する
  • 安全に注意する(強アルカリNaOHを使いますから、メガネ・手袋必須!)
  • デザインで創造性も働かせる

この新鮮な刺激!脳トレにもピッタリ!ではないでしょうか。

難点は、すぐに使えないことだけど…

初めて石けん作りに参加された方が驚くのは、「作ってすぐ使えるんだと思っていました!」ということです。

そう、コールドプロセス石けんは、「のんびり」「じっくり」熟成させてから使う石けんです。

  1. しっかり油脂とアルカリをけん化反応させて、型入れに適した素地の固さになるまでひたすらまぜまぜする
  2. 型に入れてから24時間保温する
  3. 固さを確認して、様子をみながら取り出してカッティングする
  4. pHが落ち着くまで約1ヵ月、ゆっくり熟成させてから使用開始

作り始めてから使い始めるまで約1ヵ月。「気が長い」石けんです。

ポジティブに考えれば(笑)、1か月後の季節を考えながら、使い心地、かおり、デザインを考えるから、季節感を意識したりします。ちょうど旧暦に合わせて次の季節のからだの支度をするように。

石けん作りも、養生のひとつ

1年の生活リズムに取り入れると案外自然になじむ石けん作り。

ちょっと気持ちにゆとりをもって、チャレンジしてみませんか?あなたのそばのHSA認定ハンドメイド石けんマイスターがお手伝いしますよ♪

一般社団法人ハンドメイド石けん協会 | - Handmade Soap Association -

 

まだお会いしたことないですけれど、たおさんのやさしい本。

初心にかえって、参考にしています。

肌に髪に「優しい石けん」手作りレシピ32

肌に髪に「優しい石けん」手作りレシピ32

 

 

 もっといろんなデザインをやってみたくなった方にはこちらはいかがですか?

とっても簡単! 作って楽しい! はじめての手作りアート石けん
 

特別な道具がなくても、楽しく作れます!

 わたしは、使用期限間近の精油や、植物油脂の有効活用としても、アロマを知ってもらうきっかけとしても、石けん作りを楽しんでいます。