アラフィフアロマ講師、aromaiccaです。
昨日はプロ野球開幕。巨人ヤクルト戦のはじまる前に、偶然、こんな番組を見つけてしまいました!
「たけしの元気が出るテレビ」を知っている世代にはたまらないタイトルではないでしょうか。
実は黄昏流星群も愛読しているワタクシ。人生の先輩方が第2の人生をイキイキ、キラキラしていらっしゃる姿を拝見するのは、自分自身も励みになります。
今夜の放送も、録画予約してあります。70過ぎて元気なプレミアンを目指す方は要チェック!
ハンドトリートメントは肌恋しさを満たしてくれるかも!
その中で印象的だった言葉。
男性「肌恋しさ、人恋しさで…」
女性「いまさら…」
う~、なんて哀しいすれ違い。
我が家では、外を歩くときも、眠る前もいつも手をつないでいるので、それが当たり前だと思っていたし、「疲れてるな~」と思うと、自然に「背中さすろうか?」「足もみましょうか?」とお互いに声を掛け合います。だから、気にしたこともなかった。
そうか!普通のおうちでは、夫婦でてをつないだりとかしないのか?!
ちょっと前に山口智子さんの記事でも話題になるくらいだから、そうか、当たり前ではないから、こそ話題になるのですよね。
手遅れになる前に、タッチケア始めませんか?
NHK連続朝ドラの「あさがきた」でも、ごく自然にしんじろさんとあささんが、いろんな場面でふれあっていますよね。タッチケアって、あのイメージです。
大番頭さんが意識不明になっているときも、やさしく手をさすりながら話しかけていたら意識を取り戻したり。
タッチケアのことを流れで朝イチでもやってほしい!と思うくらい。
たいせつなひとの、大事な時に、触れさせてもらえないで終わってしまうなんて、悲しすぎる。身内だからってぞんざいに扱ったら、二度目はありません。そんな気持ちで、ハンドセラピスト講座を用意しています。
触れ方を学びたい方、そっと触れて寄り添いたい方。お問い合わせください。
体験できる機会も、今後ご案内してまいります。
そばにいるたいせつなひととふれあうことから、始めてみませんか?