レンタルで観ました。
発病からの経過や、感情の暴走のシーンはつらかった。
自分をどうしようもなかったころのことを思い出して、ちょっときつかったです。
ラストはすこし救われるような雰囲気でしたけれど、肝心なところをどうやら見逃してしまったみたい。
かといって、映画って巻き戻してみるものではないかな と。
隙間は想像で補って勝手に解釈して納得することにしました。(いいかげんな鑑賞だ~)
ひとごとではない
寄り添い続ける覚悟はあるか
と胸ぐらをつかまれたような、気がしました。
そして、私が不調なときも静かに寄り添っていてくれた相方に改めて感謝だなぁ と。