長岡市の図書館システムには借りた本のログが残らないようなので、ちょっと不便。
ブクログを別に作ろうかしら… とも考え中。
なのでとりあえず、引き続き濫読記録をこのブログにつけます。
今、手元にある本たち。
- 毎月新聞 (中公文庫)/佐藤 雅彦
- ¥680
- Amazon.co.jp
- 「じゃないですか」禁止令 の表紙にとりつかれたかのように、家庭内の会話に「じゃないですか」が徒に増加中。
- いかんじゃないですか。(←この用例はちがうじゃないですか)
- 日本のスイッチ/慶応義塾大学佐藤雅彦研究室
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
- 佐藤雅彦さんの文章があまりにも気持ちよいので、こちらも借りてみました。
- 表紙のイラストがドット絵というところがまた、くすぐられるのです。(「ドラクエはドット絵時代のほうがすき」派)
- 逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫)/井沢 元彦
- ¥650
- Amazon.co.jp
- 神殺しの日本―反時代的密語/梅原 猛
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
- このへんを読んでいると、なんとなく手塚治虫の「火の鳥」を読みたくなります。図書館に蔵書あるかなぁ。
- それと、岡野玲子の「陰陽師」も読み直したくなる。(これは自宅にアリ)
- そういえば続編もコミックスでましたね~
- イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」/安宅和人
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
ビジネス本コーナーからは意識的に距離を置いていたここ数年。
- イトイさんのほぼ日で紹介されていて、興味を持ちました。
- 次に予約している人がいる本なので、延滞は禁物、早めに読み始めましょう。
- ケースも豊富にあって、参考になります。… って、ちっともアウトプットできていないですけれど。
- 日経長岡支局メールレター 新潟の勘ちがい(井上亮)
- ザンネン、アマゾンには登録ありませんでした。
- 新潟の奇特な出版社さんが面白がって出版したんでしょうね。
- うちの相方はこういった本をよく選びます。
- もともと新潟に何のゆかりもない太平洋側のひとなのに、どうして選んでここに来たのか、やっぱりわかりません。
- ただの雪フェチ?
- (そういえば、雪かきがちょっと上手にできるようになってくると、なんか嬉しいんデス とか言ってたな、昨日・・・。)
というわけで、何の脈絡もない「借りた本の記録」でした。