大人の学び直しにアロマテラピー~知ってわかって役に立つ!抗うより優雅なエイジングをご一緒に

アロマテラピーはおとなの総合学習。香りとQOL向上・健康寿命延長について「10年前のわたしが知りたかったこと」を中心に、生涯現役最強アロマ講師を目指して学んでいること・最新キャッチアップ情報を現在進行形でお伝えします。

アロマテラピーのバリアフリーを目指して講師活動中。 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)認定スクール アロマテラピースクールまいかオフィシャルブログです。

【文字起こし】防災・ボランティアとアロマ:コラボLIVE配信@stand.fm(2021.2.24収録分)

学びのバリアフリーを目指す、アロマテラピースクールまいかです。

2021.2.24のstand.fmトークをブログにします。スピーカーに書き起こしの了解をいただいております。

 

stand.fm

 

概要

防災:防災士が日ごろ心がけていること

ボランティア:AEAJ復興支援ボランティア、アロマで癒し隊、雄勝花物語さんのこと

などについて、

茨城県水戸市のすずきさん主催、ゲスト まんけいさん(奈良県)、さの(新潟県)の3人で語らいました。

 

文字起こし: 
今日はよろしくお願いいたします。3時ちょっとすぎましたが、ライブの方で始めました。
もうすでにねリスナーさんお入りいただいてて。こんにちはありがとうございます。テーマに惹かれて来ましたっていうことでお入りいただいてる方いらっしゃいます。
お聞きいただきありがとうございます。


ということでですね、今日はだいたい1時間くらいですかね、お話をしていきたいかと思います。
まずですね今日お二人ゲストいらっしゃるので、ご紹介をしていきたいと思います。


新潟県の長岡でアロマスクールをされている、まいかの佐野さんですね。ひとことご挨拶お願いいたします。


はいこんにちは。
ご紹介ありがとうございます。
新潟県長岡市アロマテラピースクールまいか佐野です。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
もう1人ですね今日はアプリがライブに、ちょっと参加が難しいAndroidからちょっと工夫をして、お越しいただいております。
奈良県から、私のボランティア仲間でもある「アロマで癒し隊」の隊長、まんけいさん。
実は電話で今繋いでるんですよね。メッセンジャーなので、ちょっと音の方が少しね、通らないときもあるけど、音声ボリューム、こちらで調整はしてるんで普通に喋ってもらって大丈夫です。

早速なんで、テーマの方に入っていきたいと思いますが、今日は防災、それからアロマテラピーボランティアの方ですね。東北の復興ボランティアということで、3人とも経験がありまして、そのことについての話とか。あと今現状、私達がね、毎年東北の方に行っておりまして、現地の方で今どんなように復興が進んでるかとか。あとは、なかなか足を運べない方もいらっしゃるんで、そういった方々に、今どんな感じでね、東北の方々がお過ごしになってるかなっていうのをね、お話できたらいいかなって言ってます。


佐野さんの方が防災士先輩なんですけど、実はね2人とも防災士なんですよね。

そう、認証されたのが2013年ですね2013年の12月付けで登録してます。

じゃあもう本当に震災後すぐ。うん、そうですね。
何かその防災士になろうと思ったきっかけがあったんですか。

東日本大震災も大きなきっかけではあるんですけど、うん。
元々、長岡市ってその前に中越地震が大きいのがありましたでしょ。
そのあと、そういう防災士を養成しようっていう講座ができてたんですよ。


なので、長岡市っていうところを知る意味でも、地震のこととか私は実際体験してないので知る意味でも、ちょっと勉強してみたいなと思って受けました。


なるほど。あれは結構講座っていうか、長い時間をかけて聞きますねお話をね。
そう。
いろんなジャンルの話を聞きますよね。
うん。


聞くだけじゃなくって、避難所運営のシミュレーションみたいなものをやりました?なんか本当、男社会だなって思いません?

思いましたね結構やっぱり女性で受けるっていう人がなかなかあまりいなくて、結構少なかったでしょう?

そうかもしれないです。何か町内会で言われて、何かしぶしぶできましたみたいなひととかが多い感じだったかな。積極的にっていうよりは受け身で、すごいもったいないなって思いました。

ありがとうございます。ちなみに萬慶さんのところ、自治体にはそういうのあるんかな。

防災大学…調べたことがないのではっきりとはわからないですが。
関西も阪神淡路大震災があったので、いろいろ防災とかやっていると思うけれど。

阪神淡路のあとに、もしかしたらそういう制度ができたのかもしれないけど、ちょっと私も調べてなかったんですけど、全国的にはもうあります。

たまたま私も茨城もやっぱり地震が多くて、震災後、結構余震も本当に5.何倍ぐらいの6倍近く、2010年から比べると12年とかも800何回とかあったり。2010年は調べてみたら、本当に200何回ぐらいの地震があって、2011年には、震災を含めて3000回以上起きてるんですよ。微弱なものも含めてね。


茨城って割とその三つのプレートが関東地方って重なっているところがあるんです。太平洋プレートとフィリピンプレートと。だからそういう意味では割と関東って地震多いなっていうのは感じていて。


防災士になったきっかけは、佐野さんとかと同じように震災があって。
そのあと2019年に茨城には結構、水害がね。10月の台風でわたしが住むところからもう本当に数キロ先がやっぱり水没してしまったところがあって。


たまたま私が森林セラピーでお世話になっている大子町ってところが、とってもすごく被害を受けたので、そこに人がやっぱりボランティア行くこともあって、そこで「やっぱり防災士、ちゃんとした知識とか入れておかないとって。


東北の方も毎年行ってたし、活動するにはやっぱりそういう知識とか、もちろん支援もそうだけど、そういうものをきちんと勉強しておかないとそういうところにちゃんと寄り添っていけばいいんじゃないかなって、そんなふうに思って。

それで、講習を受けてが認定されたっていうのがきっかけでしたね。

今ちょっと調べたら、奈良県防災士あるので、全国にあるんですね。

うん。茨城県茨城県防災士会っていうのがあるし、おそらく新潟もそうだと思うし各自治体でそういうのはやってると思う。

もしお聞きいただいてる方も、これから防災・減災について、興味・関心はね、やっぱりもっておいた方がいいと思うんですよ。


絶対、災害ってこれから先も起こると思うし。
もちろん地震だけではなくて、水害だったり、あと今ね、昨日今日で山火事の話もあるじゃないですか。

足利の方でしたっけ栃木とか、あと東京でもありましたもんね。

そう青梅市でしたね。

だからいつ災害が自分の身にふりかかるかっていうことがわからないし、バレンタインの日も大きな地震があったじゃないですか。

新潟の方大丈夫でしたか?

うち全然揺れなかったの。うちの建物が特殊で。

地盤がいいのかな。

って、油断してちゃだめよね。

奈良は体感なくて、震度1だったみたい。


土曜日の本当に夜11時、ちょうどその日は私テレビ見てて映画やってたんですよ。
ヲタクに恋は難しい」っていう。

楽しい面白いって思ってたら急に地鳴りして揺れ始めて、「これやばい、やばいかも」と思ったもん、本当に。そんな揺れ方で、10年前の恐怖が蘇って。でもなぜか私はテレビを押さえてたんだね。
なんだろう、あれって。人間と本当にとっさに何かあったときって、突拍子もない行動しますからね。


本当に「なんでそういうことしたかわからない」ことしちゃう。

まずテレビを守ろうとしたんだよね私。
これが落ちたら大変!と思って押さえて、10秒くらいの意味だったって言う人もいるんですけど、結構の揺れでしたね。縦揺れというよりは、この辺は何かすごく横に小刻みに激しい揺れで、小刻みだったこの間は。やっぱり2階の部屋、大したものは置いてなかったんで、本ぐらいしかばさばさって落ちてきたぐらいしかなかったんですけど。

やっぱりその家具もね、位置によって揺れと連動して倒れそうなるのもあるし、たまたま家具の動きが良かったと。あとは突っ張り棒、ちゃんとしてると、いざというときにはね、危険がないように。本当、皆さん気をつけた方がいいですよ。あまり高さのある物を置かないとか、何かそこを工夫してることありますかね。


寝室には高さのあるものは置かないねとかね。
あとは、外にも履いていけるようなスリッパを室内履きにしてるとか。


そう言ってましたね確かに。クロックスを外履きにされてるって言ってたもんね。

そうなの。


でもそれはすごくいいことだと思う。普通のぺらっぺらのスリッパじゃ危ないから。いざというとき。
ガラスの破片なんて踏んだ日にはもう大変よ。

今回の地震でも、知り合いの人が足怪我しちゃったって。食器とかガラス系の物でキッチンとかバラバラになって。

明るいときだったら、室内の様子わかるんだけど、もう暗闇の中だと電気ももちろんつかなくなっちゃうし、そうなると歩くときすごく危ないから、なるべく私も外履き、スニーカーとか枕元に置くように、外靴も手に届くところ、寝室のところにしています。


あとはライトね。今はスマホとかもね、ライト機能があるからそれで、いざというときは点けますけど。

結構ね、聞いてくださってる方いらっしゃいますよ。すごいです、ありがとうございます。

結構ね、防災について割と皆さんね、ネットで調べたりとかされてる方もいるんですが、東京都の方で配ってた「東京防災」という冊子を書店で見つけて、手に入れたんです。自衛隊が、災害グッズとか災害時に役立つっていう本をその頃ちょうど出してて、自衛隊もやっぱり災害時・有事に動いてくださるところなので、役立つことがいっぱい書いてあったりするんですよね。こういう冊子なんかももしどこかアマゾンとかでもしかしたらあるかもしれない。

例えばね簡易ランタンの作り方とか。スマホのライトありますよね、懐中電灯代わりでそのライトをつけるところの上にペットボトルを置くと、光が反射して広がってよく見やすいとか。

あとは白いビニール袋でも、結構光るとか。

懐中電灯に白いポリ袋をかぶせてやってあげるといいとか。

あと乾電池の大きさを変える、単三単四に変える方法とか。これなんかは、タオルハンカチとかそういう布を巻くと活用できる。


乾電池の極、プラスマイナスの極自体は変えなくって、その幅を変えるっていう感じか。なるほど。

思いつかないですね。


そうですね、いざというときにやっぱりこういう情報ってなかなか受け取れないじゃないですか。
だから、本当に今のうちに備えておくってことが大事なんだなって思って、こういう工夫もできるよっていう冊子があったりするので、ぜひ活用してもらいたいなと思いました。

今何でもスマホで調べればいいやって思ってるけど、つながるとは限らないもんね。情報が紙なら、そこにあれば見れるね。

あとはね、多分皆さんも家でやってると思うんですけど、お風呂の水。お風呂終わった後抜いちゃうひと多いと思うんですが、私は震災のときにすごく役立ったのがお風呂のお湯。そのまんま抜かないでおくと、いざっていうときお手洗いの水流したりとか、できるんですよ。


タンクに水を入れなくても、流すときにその便器の水が溜まってるとこありますよね。そこに入れるだけで流せるんで、そういうのも結構、お湯抜かなくて良かったなって思ったことがありました。


なのでそれ以来うちはお風呂、次の日までは貯めておく、何事もなかったらお湯を抜いてまたお掃除してって感じでしてます。


水は大事ですよね。

1人3リットル必要なんだからね、1日に。

飲む用、手洗ったり用もあるけども、それを家族分用意するとなったら、すごい量だね。

最低3日分っていうふうに言われてるけど、なかなか…

こないだねミニマリストさんお話してたけど、物を置きたくないっていう人も中には居るじゃないですか。命を守るものだけはせめて置いておいてっていう話をね、こないだ萬慶さんとお話ししてたのね。


トイレットペーパーも置いていないとか、それはちょっと置いておこうよと。ものを置かない生活もいいと思うんだけど、自分の命を守るものは、

そう、せめて最低限のものはもっていてほしいなとは思う。


そうですね。

ここでボランティアの話に移りたいと思うんですけれども。


佐野さんと萬慶さんは、AEAJアロマ環境協会のボランティアで、震災後に立ち上がってから、割と早めにお2人とも活動されてましたよね。


ま)私が初めて行ったのは、2011年の12月だった。
ちょっと片付いてるけど、何もない状態ですっていう感じ。


す)そのときはどこに行ったんです?


ま)初めて行ったのは気仙沼と大船渡だったかな。
気仙沼、大きな船が陸地に上がっちゃって。

す)そこまで片付いてなかったってことだよね。


ま)そう、道もがれきは一応片付いていて道はできているけど、まだ住居の基礎は残っているような。夜になると真っ暗で、何もないんだなっていう。

す)なるほどね。佐野さんはいつごろでしたっけ。

さ)私は翌年かな、2012年のインストラクターの試験の後とか、そんな感じだったかもしれない。初回、仙台だったんです。仙台でボランティア講座を受けて、それから名取の方にお邪魔しました。

す)私はそれから遅れて初めて参加した2014年、私が初めて参加したときは子育てフェスタ。そこでそう2人と初めて会ったんだね。あれが私の初めての参加だったんですよ。
だからどっちかっていうとほら、その後に復興住宅とか仮設とかにお邪魔してっていうのがあったんだけど、スタートは何しろその子育てフェスタのイベントスタッフ、そういう感じでやってたんで、ちょっと趣旨がね、変わっちゃってたところがあったんですけども。
でもその後に大船渡とか陸前高田とか、行く機会があって。

さ)老健施設とかお邪魔しましたね。

ま)大船渡、初めて行った時と同じ仮設だったの。


す)そうなんだね。そうでした、グループにわかれていきました。皆さん喜んでくださってね、なんかこっちの方が元気いただいて帰ってきたっていう記憶があります。

ま)いろいろ変わってきていましたね

す)佐野さんも毎年東北のほうにお出かけになっていると思うんですけど。

さ)私は癒し隊の方にはなかなか参加できないんですけど、ツールド東北っていう、復興支援の自転車イベントっていうのが、毎年9月にあって。
夫がチャリにのるので、私は自動車回送係、サポートカーみたいにしてついていって、っていう感じなんです。

す)なるほど。ツールド東北、すごいんですよね。

さ)毎年ね、本当にすごいすごいたくさんの人がね、いろんなところから参加してくれて、いるんですよね。

2日間のうち、前日はプレイベント、本イベントと開催されます。
私たちは本イベントの方で、朝3時4時くらいに起きて、気仙沼出発して石巻まで走る。
お昼過ぎにつくくらい。自転車で、途中途中で美味しいものを地元の方から提供してくださる美味しいものはいただきながら来て。そう、それこそ雄勝


ま)そう、雄勝にもエイドありますね。

さ)そうそう、萬慶さんが徳水さんにお話つけてくださったので、「あ!あの自転車の~」っておっしゃってくださって。わたしもそこ(雄勝ローズファクトリー)で、花を見てきたりとか、うん。

す)なかなか癒し隊での活動を日にちが合わないっていう感じでもある、でも結局ほらそこで繋がっているじゃない?雄勝でね。嬉しいなあと思って。
雄勝(おがつ)ってね、どこかっていうと宮城の石巻市ってところがあるんですけど、その市街地から4,50分かけて本当に浜の方ですね、海の方に向かっていくと、雄勝地区ってそっち女川のちょっとなんて上の方って言ったらいいかしら。
雄勝ってところがあるんですけれども、うん。
もともと10ぐらいの浜が集まって言ったっけあそこ。
その浜が集まってできたのが「雄勝地区」って。雄勝石っていう、硯とか東京駅の屋根
、丸の内側でしたっけ。あの屋根、スレート瓦、あれが全部雄勝石ですよね。
あとは硯の石としても結構有名で、雄勝石の産地になってます。
ぜひねググッてみてください。


さ)雄勝エイドではあれですよ、ホタテ。すっごい分厚い貝焼きがもうめっちゃめちゃおいしそうな匂いを立てていて!一般の人は食べられなくて、ライダーさん用の食べ物だから私は食べられないの。「いいな、売ってたらいいのに」って思うの。

ま)ホタテに牡蠣にアナゴとか、メカブとか、おいしい!

す)とにかく海の幸がおいしい!私も一応ね太平洋側に住んでるんですよ。茨城なので、美味しいおさかな食べられるはずなんだけど、かなわない。本当に雄勝気仙沼三陸ともうね、上に行けば行くほど海が綺麗だと私は思ってるんで、やっぱ海が綺麗なところにかなわないと思ってます。

ま)確かに海、綺麗。震災の前は日本一綺麗な漁村だって言われていて。


す)ほら、前にお邪魔したナミイタラボさん。あそこの波板海岸もプライベートビーチみたいで素敵なところあるじゃないですか。


ま)こじんまりした、ね。

す)あそこもすごく風情があってね。素敵なところだなぁって。鹿がいたね。ちょっと怖かったね。そのへんうろうろしてるもんね。

ま)日本全国、結構鹿は増えているという話がどこでもよくあると思うけど、震災の後、人が雄勝町は海・山、って感じなので、もともと漁村に住んでいた人たちは津波で全部流されたり、住めなくなったというので鹿が増えたみたいで。

今も行くと会うもんね。鹿に。

す)会うね。夜、目光ったのは怖かった。萬慶さんとね、夜行ったんだ。石巻から波板に行くときに、道路を走ってたら目が光ってるんだよね。怖い怖い。その日の宿泊先で鹿の駆除のアナウンス流れてたじゃない、防災放送じゃないけど、何か鹿の駆除があるからどうこうって話を。「あ~鹿、本当にいるんだ」って。お店の人にも「鹿には絶対ぶつからないでね」って言われたもん。「車が使えなくなっちゃうから気をつけて、鹿は気をつけて」って、すごく注意をされた。

ま)地元の人たちにはそう、言われたね。

す)もしぶつかったら最後、大変だよって言われて。そんなに威力があるんだってびっくりしましたけど。鹿さんもね、本当に確かに人がいなくなって、増えちゃうのはわからないないけども、どうしてるかね今雄勝の鹿ね。鹿の心配か?!


ま)AEAJの団体で、ボランティアとかツアーとみんなで参加したりとか、そこでみんなに出会ったから今、アロマで癒し隊っていう活動をしているのも不思議なご縁だなって思うなぁ。


す)アロマで癒し隊の話もしないといけないので、そうなんです。
私達が所属している日本アロマ環境協会っていう団体があるんですけど、そこで震災が起こってからすぐにボランティア部会という、もともと個人会員さんがね、立ち上げた部会があって、その方たちが中心になって東北の方に、お手伝いに行ってたんです。
3年くらい経つのかなあ、ちょっとお休みになってしまってそれからは各自でボランティアをする感じになって。たまたま萬慶さんが雄勝の方でね、モリウミアスさんときっかけがあって、じゃあ立ち上げようかって声をかけてくださって、そこに参加させていただくような感じになったんですけど。
なので私達はアロマで癒し隊の隊員で、萬慶さんを隊長っていうんです。
いつの間にか隊長って呼ばれてるけどっていう感じだったんですね、そうでも、とても頼りになるリーダーでございます。

最近のアロマで癒し隊での活動というのが、去年の3月でお休みになっちゃってますね。

ま)そうですね。3月コロナの話が出始めてたので、どうかなと思ってたんですけど。
いや初め元々は復興住宅だけに行って、いろんな人にお会いして、ハンドマッサージをする予定だったのです。がコロナでハンドマッサージできず。
みんなで集まるっていうのもなかなか難しくなりつつある。
中で、どういう活動ができるかっていう、そこからの話。
いつも雄勝町というところに震災後に、ローズガーデンの徳水さんのところで一緒に活動させていただいたけれど、そこも行けなくなって。


す)そうですね。最初はね、その雄勝花物語さんていうローズガーデン、素敵なところが今ね出来てますけど、そこに方がイベントでね、邪魔させてもらって、ハンドマッサージ、トリートメントさせてもらって、あとクラフトを作ったりとか、何かアロマのスプレーとか折り紙でコップ作ったりとか、そういうアロマのボランティア活動のときと同じようなことをしてたんですけど、なかなかそれができなくなってきてしまって。で萬慶さんがそこで、石巻の復興絆新聞さんのところで繋がりができて。

ま)癒し隊で復興住宅に伺うこともできるよね、ってことになった。そうやって人とつながっていくんだね。今回のコロナでそれもなしになっちゃうけど何かしたいよねっていう話で。
絆新聞さんは、毎月毎月、新聞を発行して、それを個々のおうちに配る活動をしていて。


す)ちょうど去年の3月お彼岸の頃だったんですけど、癒し隊のメンバー何人かで行って、復興きずな新聞さんのところにちょっとお世話になって、グループでね、それぞれ2人組ずつで、住民さんに新聞を一戸一戸ピンポンしてお渡しするっていう。
編集長のあきさんがものすごい本当に素晴らしい方で、もともと地元の方じゃないんです横浜、東京かな。

ピースボートでしたっけ。震災後、そこから石巻の、地域の何か役に立ちたいっていうことで、復興絆新聞っていう新聞を発行して、毎月住民さんたちに配って歩いていた。地元の方ももちろんスタッフとして、皆さんで協力してやっていたし、そのお手伝いができるっていうことで私たちも参加させてもらいましたけど、すごくいい経験になりましたね。
住民さんたちとちゃんと話ができるってことが、ハンドトリートメントとかは出来なくてもコミュニケーション取れたり。未だにね、うちのメンバーさん、住民さんと繋がってる方もいるし。私も時々おはがき出したりはしてますけど。なかなかお会いできないからね。


ま)雄勝町から住めなくなって復興住宅を集団で作ってそこに引っ越している人たち
が結構居て、雄勝で私達癒し隊の活動をしてるので、復興住宅の訪問を手伝わせてって。ローズガーデンでハンドトリートメントを受けたことがある、というひともいて、アロマで繋がれることもあって、普段と違う活動だけれど、繋がりをもらえたような貴重な体験をさせてもらったなと思います。

ボランティアって、こっちがやりたいやりたいって気持ちだけでなんかやっちゃうっていうの何かやりがちだけど、うん。
だからその辺も、この今10年目を迎えているわけだけど。
なんか、東北の人たちの生活は変わってきているし、うん。
さっきまだ復興途中だけど、私達もまたボランティアの活動も変わってきてる感じがある。

す)そうね今までは何だろうちょっとおこがましいけど、支援させていただくっていう感じだったんだけど、もう今は皆さんそれぞれ自立して、仕事もやってらっしゃるし、もう日常の生活に戻ろうって頑張ってる方もいらっしゃるから、その方たちの本当に自立っていうか、一歩先にステップアップというか、前進できるような何かお手伝いできたらいいなあなんていうふうに、思ったりもするんですけどどうですかね。


ま)そうですね、寄り添うがいいのかな。最近思ってるのね。


す)そうね「寄り添う」。そうですね。
佐野さんの東北のツールも、そういうふうに帯同してね、ちゃんと伴走っていうか、一緒に走るっていう、そういう一緒にゴールに向かってゴールっていうかね、その目的に向かって一緒に走れるといいななんていうに思ったりして。

さ)そう。なんか目指すところに向かって一緒に進むっていう、感じなのかなって。
それが、一緒にその場にいなかったとしても、実際にそこにその場に行けない状況じゃないまだまださ、コロナのことがあったりとか。
そういう状態であったとしても、もう自分の自己満足なんだけど、気持ちとしては、いつも雄勝ローズガーデンさんの投稿を見たりとか。
あとは、お土産で、物販とか始めたんですよ、あのローズガーデンさん。バスソルトとかスプレーとかねそういう、なんかそういうのを使わせてもらったりとか。そうしていると何かまた思い出して、また行きたいなって思う、行こうって思うっていう、それも支援の形の一つかなって私は思って、そんな風に動いてます。

す)そうなんだよね。今、全国でもふるさと納税もあったりとかするし、心の支援って誰でもできるじゃないですか。
現地で別にね、ボランティアに現地で何か感化して活動しなきゃいけないってことじゃなくても、そうやって今佐野さんがおっしゃったみたいに、現地のね何か特産品を買って応援するとか、そういう動きって最近すごく増えてきてるっていうのもあるかなと。そこの地域のものを買うとか、そうすると向こうの経済も動いたりもするし、なんか自分たちのことをちゃんと忘れないで思ってきてくれてるんだなっていう気持ちが伝わるのが、いいのかなって。

ま)そうですね。
何か地元の人と話してると思うのは、忘れられちゃってるんじゃないかっていうのが悲しい。今、私たちのことをちゃんと覚えていてくれるのがすごく嬉しい。


す)だから本当に10年っていう年月だけは経っているけど、やっぱりね、それぞれじゃないですかその10年をどう受け止めるかっていうのって。まだって思うのか、もうって思うのかっていうその考え方の違いもあると思うし、やっぱり経験した人たちは全然それでもね、まだ心の傷も全然癒えてない人もいるわけだし、かといってそれを全部みんなに押し付けるわけにもいかないからね。
難しい部分もあると思うんですけど、そういう経験をしてない人にもちょっと心の片隅にでも「そういう応援の仕方があるんだな」って、今ねクラウドファンディングとかいろいろあるじゃないですか。

ま)なかなか直接行ける状況でなくなっちゃったから、余計にね。


す)早くだから自由に動けるようになったらねまた行きたいけど。みんなで。みんなで集まるのがねなかなか難しいから。


さ)みんなで集まって、っていうのが難しくても「行きたいときに行ける」っていうようなね、何の気兼ねも心配もなくさ。そういうふうな状態になるといいですよね。

す)そうよ!何も皆一緒にじゃなくてもいいんだったっけ。私なんか結構1人フラフラしちゃうからさ。
(笑)
さ)みんなできたらそれはそれでまたすごく素敵だけど、いきたいなと思ったときにぱっとなんかちょっと時間空いたし、ちょっとひとっ走り行ってみるか!みたいな

す)茨城も昨日で緊急事態-独自でね、宣言やってたんだけど、解除されて。常磐道も復旧したし、行っちゃおうかなと思っちゃったりなんかして。ここからだと仙台までだいたい常磐道で3時間くらいで行けちゃうんですよ。
なので割と、私は全然、どこまでも走っていってしまう。私に車を乗せたらないどこまでもいっちゃう。


さ)気仙沼とか気仙沼大島の方まで全部何か高速道路が繋がって、みたいな感じになってるみたい。
アクセスすごく良くなってると思います。大島だとね、椿油とかもあるし、あと結構ゆずも名物だって言ってたよ。柚子ができる本当ギリギリの北限のところみたいなことを言われてて。柚子を使ったお酒がすごい美味しかったですよ。


す)やだもう、それじゃ行かなきゃちこちゃん行かなきゃ~

さ)気仙沼ブルワリーっていうビールやさんもあるし、醸造会社さんがやっている。

ま)いろいろ変わってるんだ

す)なんか楽しみが増えましたね。


さ)本当、なんか1日じゃ足りないと思って気仙沼

す)足りないでしょう!

ま)工事やっているところはやっているけど、ずいぶん漁港も整備されて。

初めて行ったのがまだ大きな船が街の中にある状態だったけど。

向こうに行っておいしいものを食べたり、向こうの人とお話をしたり、何かそういうことをするだけでもいいよね、大事なことだよね。


す)現地の人と話すって、やっぱりその旅にもね、この間まいかさんとも喋ってたけど、旅にも通じるものだと思って現地でね、いろんな人とお話して、美味しいものを食べて。だから復興の支援って何も、災害ボランティアばっかりじゃなくて、そういう応援の仕方もある。観光とかね。

ま)仲良く人との繋がりや、どんどんできていくっていうのはいいのかなと思う。

す)うん。そうですね、本当その通りだと思うんです。
すごいねなんかいろんなことがだから、今は本当に繋がりの大切さっていうのはやっぱりここにきてわかったっていうのもあるし。こうやってほら今私達もお話してる間にいろんな方が聞きに来てくださってるじゃないですか。
だから本当にこういうのもきちんとその繋がりってご縁ってありがたいなと思うし。


ま)なんか、本当に何か「ちょっと思ったことをフットワーク軽くする」っていうのが、大事かもしれない。


す)そうだね。私も考えるより先に行動しちゃうタイプだから。たまにあれ?っていうときはあるけど。

ま)やってみないとわからないこともあるし

さ)そうだそうだ

す)そうだそうだ。


ま)いってみて、そこでどんな繋がりができるかなって自分が動かないと、何も変わらないし。


す)そうそう、そうなんです。うん。
だからやってみようと思ったらもうやってみいた方がいいと思う。
よっぽど危険なことじゃなければね、うん。
大丈夫だと思うのさ、うん。好奇心で大事じゃない、大人になっても。
この癒し隊もだからきっとそういう仲間が集まっちゃうんだよね。とりあえずやってみようかみたいな。
やってみなきゃわかんないよっていう。

ま)癒し隊も、皆言ってくれたから今までできてるわけで。
す)そうですね。だから本当そういう意味ではきっとね、同じ志を持った仲間が集まって最初のAEAJでボランティアで活動して、そこからなんか絆が深まったっていうか、強くなったって感じがある。やっぱり目的があって集まるのって違うなと思う。
なんだろう、このまとめ方。


ま)防災、人との繋がりがやっぱり何か起こったときすごく変わっくてるわけです。

す)だから本当に共助って言葉を防災大学で習うんです。自助共助公助。
だから本当にもちろんご近所付き合いで今希薄になってる部分があるんだけど、例えば地域にはいろんな人がいるわけじゃないですか。
お年寄りだったりちょっと障害を持ってる方だったりとか、子供から大人までね、最近本当にマンションの隣に住んでる方も誰だかわからないっていう、ちょっとね希薄な部分もあるけど、田舎は田舎で結構ほら、御近所町内会があったりとか顔を合わせるところもあるからちょっとね、声かけて何かあったときには協力しますよっていうコミュニケーションが出来上がってると。
やっぱり違うのかなと思うんだよね。


さ)最大のセーフティーネットだと思いますよ、私。人の繋がりが。

す)本当そう思う。
昭和の時代は、よくほら、お隣さんに醤油借りにいったたことなかったけどでもよく、自分たちの親世代はそんな話をしていたよね。

ま)それに近い生活だった。

す)そうそうそう。向こう三軒両隣とかって、昔の言葉もあるけど、本当にみんな町ぐるみとかその地域ぐるみで子育てしたりとかね。

ま)近所のおっちゃんおばちゃんでね

す)悪いことしたら、どこの子でも怒られるし、今そんなことやったらなんでなんでうちの子にって怒られちゃうかもしれないけどだからそういう意味ではなんかね時代の流れと言いつつも、でもやっぱりな繋がりって本当大事だと思うんだよね。
いざというときはね、いざというときはね本当そう思います。

ま)この1年、そういうのがなかなかできない。
コロナでひととうまくつながれない、っていうのがあったけど、うん。
そういう状況になったら、よけいにそれが大事だって実感する。

さ)だから今Clubhouse とか結構流行ってるのかなと思ってるんだけど。喋りたいつながりたいみたいな欲求みたいのがあるのかなって。

ま)そういうのに飢えている気がする。つながりたいっていうのは、何だか本能的にある。
す)そうだよ、1人じゃ寂しいです。

さ)社会的生物、だっけ、人間は。
す)だから本当に距離感っていうのももちろん、大事ではあるけど、でもいざというときにお互いに助け合える形でやっていけたらいいかなって思いますけどね。
そんな感じですけど、もう、1時間しゃべってしまいましたよ。


何か1時間に収まらなかったな、またこれPart 2かな。


ちょっとお聞き苦しいところはあったかもしれませんが、でもなんとなくその防災の意識っていうのも大事っていうことと、今ねお話最後したけど、やっぱり繋がりって大事だなってところですよね。
ちょっと雄勝の話とかボランティアの話入れさせていただきましたけど、3月11日で東日本大震災から10年経ちます。いろんな思いを抱えてる方もいらっしゃるかと思いますけど、ちょっとね、10年経つ前に、何かこういう話もしてみた方がいいのかなと思って、今回は企画をさせていただきましたし、まとめに入っちゃってるけど大丈夫?

素晴らしいです。

ということで、またね機会がありましたら、折に触れてこういう防災とか減災についての話ってね、大事だと思うので、またその時にはお2人、ぜひまたご協力をお願いいたします。

さ)喜んで

ま)はい。


す)というわけで、この辺で今回お開きという形でもよろしいでしょうか。
最後までお付き合いいただきまして本当にありがとうございます。
お聞きいただきました、リスナーの皆様本当にありがとうございました。
たくさんの方に、今日来ていただいて、本当に感謝でございます。

最後までお聞きいただき、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ではまた機会がありましたらぜひご視聴ください。
ありがとうございました。

 

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石巻復興支援ボランティア子育てフェスタにて右すずきさん、左わたし

 

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