新潟県長岡市初のAEAJ認定教室アロマテラピースクールまいかです。
今日は、同じく新潟県加茂市初!のAEAJ認定教室aroma*ringさんをご紹介します。
ハンド*アロマボランティアや、市民活動フェスタでいつもお世話になる頼りになる先輩です。
ながおか市民活動フェスタ2019にて。一番右メガネをかけているのががaroma*ringさん。
医療介護現場で働くアロマ講師
aroma*ringさんは、介護の現場で働く、看護助手でもあります。
LINE@で医療介護現場のお話を綴っていらっしゃいます。この頃は嚥下障害による誤嚥性肺炎を心配するご家族からの質問に答える形式で、専門的な知識を提供してくださっています。
ご興味のある方、ご登録はこちらからどうぞ!
「なにかもっとできることはないか」と考えるご家族の気持ちに、現場の視点から寄り添えるアロマ講師
実際に介護に関わっている家族の方としては、なにかいいことがないか?って思われることもあるでしょう。
「誤嚥性肺炎 アロマ」で検索すると、学術記事が出てきます。
1.高齢者肺炎・誤嚥性肺炎
https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/99/11/99_2746/_pdf
日本内科学会雑誌第99巻第11号
過去にAEAJ機関紙に「ブラックペッパーのかおりが誤嚥性肺炎を改善する」という記事が掲載されていたこともあります。
嗅覚刺激だけのアロマテラピー実践であっても、全く体内に吸収されないともいえないので、やはりなにか家族の方がしようとする場合は、まずは担当のお医者様と相談されるのがよいと考えます。
でもお医者様とお話するのは気後れする…まだまだそういう方もいらっしゃると思います。
そんな方には、看護助手として高齢者介護の現場にいる、アロマ講師がきっと助けになります。新潟県加茂市でAEAJ認定教室を主宰しているaroma*ringさん。
アメブロもされていますが、LINE@に登録するとより深い、現場ならではの本音のお話が聞けます。まずはaroma*ringさんのブログをどうぞ!
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aroma*ringさんには、アロマの日2018長岡ワークショップでも、大変お世話になりました。
嚥下障害は、言語聴覚士の守備範囲でもある。
12/2の福祉介護健康フェア長岡で、はじめて知りました。かかりつけの病院で言語聴覚士さんがいらっしゃる場合は、そこにつないでいただくのも一つの方法かもしれません。
言語・聴覚・嚥下障害でお悩みの方 | 日本言語聴覚士協会 会員ページ
嚥下障害のある方の「介護食と介助についてのアドバイス」は栄養士の守備範囲の模様。
先日の福祉・介護・健康フェアのブースで、資料を集めました。オレンジカフェで質問をくださった方にお渡ししようと思います。
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