台風一過の土曜日。あっちぇぇなか、まちなか大学「長岡野菜入門講座 こだわりの畑をみる」でした。
長岡市の立派なマイクロバス(視察用?)がうんうんうなりを上げて、登った先は山古志。
中越地震の時は、全村避難、牛もヘリで避難、マリと子犬の物語、
今は長岡チャレンジサイクルの聖地でもあります。
ノイズのない世界。虫の羽音と蝉の声、鳥のさえずりだけ。
かぐら南蛮を調理するときは手袋と場合によってゴーグルが必要です。
ピーマンと同じように取り扱うと痛い目に遭います。
長岡市の立派なマイクロバス(視察用?)がうんうんうなりを上げて、登った先は山古志。
中越地震の時は、全村避難、牛もヘリで避難、マリと子犬の物語、
今は長岡チャレンジサイクルの聖地でもあります。
ノイズのない世界。虫の羽音と蝉の声、鳥のさえずりだけ。
かぐら南蛮を調理するときは手袋と場合によってゴーグルが必要です。
ピーマンと同じように取り扱うと痛い目に遭います。
多菜田のランチは本当にむらのごっつぉ。いただいたことのないものがたくさん、おいしい!
山古志の中でも、この地区だけは水道がなくて全部湧水でまかなうんです というおかあさん。
すごい贅沢でもあり、渇水にもなりやすいというリスクもある。
下界に戻り、新興住宅地内の畑。もとは田んぼだったところ。
巾着なすは蒸かすものといいますが、揚げなすぜひお勧めしたいです。(実体験)
揚げてもぐちゃぐちゃにならないくらい、実が硬いし、なにより茄子色が残るからやっぱりきれい。
ずっと謎だったことが、そうだったのか!と腑に落ちる。
素人にもわかる説明をしてくれる、さすがプロだ。
誇りをもって、輝いているみなさんは、本当に素晴らしかったです。
そして、その輝きを引き出した名プロデューサー鈴木さんも、すごい。
今週水曜日の調理実習で最終回。あっという間だ~