【おとなアロマ】~人生にもう一度恋したいアラフィフ世代に

香りとQOL向上・健康寿命延長の関連について生涯現役最強アロマ講師を目指す元製薬会社研究員がお伝えします。

アロマテラピーのバリアフリーを目指して講師活動中。 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)認定スクール アロマテラピースクールまいかオフィシャルブログです。

冬はアロマの出番!?だからこそ知っておきたいこと

今日から11月。冬型気圧配置をひしひし感じる新潟県長岡市の出張専門アロマ講師aromaicca さのです。

昨日は、あられが振りました。窓辺をカリカリと叩く音が冬の訪れを告げます。

日本海側の冬は、こんな感じでどんよりした空になります。

冬はアロマの出番?!

寒くなってくると、気になるのが「乾燥」「風邪」「インフルエンザ」。ではないでしょうか?風邪予防に、乾燥予防に、と白い煙の立ち上るディフューザを使う方もいらっしゃるのでは?また、アロマに興味をもって、これから購入したいという方もいらっしゃると思うので、ディフューザの選び方・使い方・アロマ(エッセンシャルオイル精油ともいいます)の選び方について、書いてみます。

 

一番大事!アロマの選び方

植物から抽出した天然アロマ(エッセンシャルオイル精油)100%のものをお使いください。

昨今の雑貨屋さん&100均ショップ。かおりのコーナーが充実しています。ぱっと見で見分けるのが難しいです。そんなときは…パッケージのウラを見てください!

「香料・界面活性剤」と書いてあったら、身体に良い影響を期待するのは難しいでしょう。ディフューザ専用として、「水に溶ける天然精油」を販売しているメーカーもありますが、ウラを見ると「天然精油・界面活性剤」とあります。

界面活性剤を空気中に撒き散らしたい、ですか?わたしは、そっと棚に戻します。界面活性剤=悪!というわけではありません。適切な使いどころ、使い方はあります。ただ積極的に吸い込むためのものではないな、と思うだけです。

 

ディフューザの選び方

雑貨屋さんや、ネット上にも、たくさんのディフューザが紹介されています。どれを選んだらいいのかなぁと思う方もいらっしゃるでしょう。ズボラーなわたしがいろいろ使ってみた個人的感想を添えて比較してみます。特定の商品をおすすめしたり、批判しているわけではないことを申し添えます。

キャンドルで温めるタイプ

昔からあるタイプですが、わたしはちょっとオススメしかねます。理由は、

  • うっかり消し忘れて火事になる恐れがある。
  • 引火性のある精油に炎を近づけるのはやり方によって危険なことになる恐れがある。

揺らぐ炎は、とても魅力的ではあるのですけれどね…寝落ちしてしまう私には向いていません^^;

電気式で温めるタイプ

火を使わない分、安全かもしれませんが

  • つけっぱなしにしておくと熱くなって割れるかも。
  • 精油を温める皿を洗うのが面倒。
ミニ扇風機タイプ

火を使わないので、安全かもしれませんが

  • 消耗品のパッド交換や買い足しが面倒。
  • プラスチック製品なので、精油成分の影響で部品が着色・劣化してくる。
超音波式:水を張って精油を垂らして超音波で水と精油を空気中に拡散するタイプ

白い煙がふわーんとでていていいムードの素敵なデザインのものがありますが、

  • 手入れが面倒。リラックスしたあとで洗うのって、かえってストレスになる。
  • 放置すると、水に繁殖した雑菌をふわーんと拡散することになってるかもと心配。

はい、ここで「あれ?アロマって抗菌効果があるんじゃないの?」と思った方。100%抗菌できるってものは、この世にはないです。あるとしたらそれは毒扱いになるでしょう。毒、撒き散らしたいですか?

エッセンシャルオイルディフューザ(精油に直接超音波をかけて拡散するタイプ)

わたしはなるべく消耗品がなくて、手入れが簡単なものを、と最終的にこれを使っています。短時間で、広く拡散できる。でも…

  • ガラス製のものは使用後の手入れや割れるリスクあり。
  • 見えるところに置いておくと、「わー、いいかおり」といって直接噴霧されている精油を嗅ぎにいくひとがいらっしゃって危ない!
  • ある程度の精油用量が必要なので、導入コストとランニングコストがかかる。
  • 広く拡散することが、果たしてよいのか?その香りをその場にいるすべての人が心地よいと感じているか?刺激になりすぎないか?と心配になる。

というわけで、使う場面を徹底的に選び、自分で管理できる範囲であることを大前提にしています。

 

ディフューザの使い方

子ども・ペットのいる部屋では使わない。

吸い込んだ精油成分を分解代謝する力が大人とは違います。身体の大きさを見ても、発達途中であること、ヒトと種が違えば身体の中身も違います。同じようには使えません。どのメーカーのものであろうと、同じです。高品質だろうが◯◯グレードだろうが同じです。

1日中焚き続けない。

かぎ続けていると、鼻が慣れて香りを刺激として感じなくなります。でもそのかおりの成分は、呼吸器から取り入れられ続けます。それが身体にとって負担になる可能性もあります。かおりを感じなくなったからといって、どんどん足したりしないでください。

朝にスッキリする香り、晩にゆったりする香りを15分程度嗅ぐだけで、十分です。

何事も、過ぎたるは及ばざるが如し、です。

どうぞ、ディフューザの使用説明書をよく読んで、お使いください。

 

天然でも人工でも、香り成分は化学物質

特にこれからの時期、インフルエンザ対策・風邪予防と称して、お使いになる方、ご注意くださいませ。天然のアロマ(精油エッセンシャルオイル)も、天然化学物質の混合物。喘息などアレルギーをお持ちの方や化学物質過敏症の方には、逆効果になることも考えられます。

 

冬にオススメのアロマ!といろんな記事を見かけるかもしれませんが、お使いになるときには、以上のことも思い出していただけたら嬉しいです。

特に手軽に気軽にできる芳香浴だからこそ、なんです。

 

乾燥に関するお話は、11月11日開催アロマの日2018長岡のイベントでご紹介します。

11月11日和島トゥー・ル・モンドで開催

アロマの日長岡2018フライヤー

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